



01.お客様に選ばれる理由 ▼
02.不動産売買のポイント(売却編) ▼
03.不動産売買のポイント(購入編) ▼
04.物件情報・リフォーム一覧 ▼
01.お客様に選ばれる理由 ▼
02.不動産売買のポイント(売却編) ▼
03.不動産売買のポイント(購入編) ▼
04.物件情報・リフォーム一覧 ▼

お問い合わせ
\ご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください/

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\お気軽にお問い合わせください/


お客様に選ばれる理由

お客様に選ばれる理由
<Point1>
片手取引に特化したサポート体制
当社では売主様と買主様のどちらか一方だけを全力でサポートする片手取引に特化し囲い込みを行いません。

<Point2>
お客様目線を第一に考えたご提案
本当に「売るべきか」「買うべきか」をプロの視点から判断し、お客様にとって不利益になるようなご提案はいたしません。

<Point3>
任せて安心のワンストップ対応
不動産売買時に発生する残置物の撤去や片づけ、建物の解体やリフォームなども全て当社で対応しております。

<Point4>
相続に関するご相談も可能
相続税の申告や相続不動産に関するお手続きも最後まで責任を持ってサポートいたします。税理士、司法書士、弁護士などの専門家も無料でご紹介しております。

Point1
片手取引に特化したサポート体制
当社では売主様と買主様のいずれか一方だけを全力でサポートする片手取引に特化し「囲い込み」を行いません。

Point2
お客様目線を第一に考えたご提案
本当に「売るべきか」「買うべきか」をプロの視点から判断し、お客様にとって不利益になるようなご提案はいたしません。

Point3
任せて安心のワンストップ対応
不動産売買時に発生する残置物の撤去や片づけ、建物の解体やリフォームなども全て当社で対応しております。
対応可能プラン

残置物撤去

建物の解体

各種リフォーム

引っ越し・片づけ
Point4
相続に関するご相談も可能
相続税の申告や相続不動産に関するお手続きも最後まで責任を持ってサポートいたします。税理士、司法書士、弁護士などの専門家も無料でご紹介しております。


02. 不動産売却のポイント
埼玉エリアでの売却なら、
地域密着の私たちにお任せください!
不動産の売却は人生の中でも大きな決断の一つです。適切な価格設定、タイミング、手続きなどしっかりと準備を整えることで後悔のない売却につながります。
そこで不動産売却をご検討されている方が少しでも安心して一歩踏み出せるよう、不動産調査から売却までの流れをわかりやすく解説しておりますのでぜひご参考下さい。
2.不動産売却のポイント

埼玉エリアでの売却なら、地域密着の私たちにお任せください!
不動産の売却は人生の中でも大きな決断の一つです。適切な価格設定、タイミング、手続きなどしっかりと準備を整えることで後悔のない売却につながります。そこで不動産売却をご検討されている方が少しでも安心して一歩踏み出せるよう、不動産調査から売却までの流れをわかりやすく解説しておりますのでぜひご参考下さい。

売却時によくあるご相談

売却時によくあるご相談

- 仲介手数料はどのくらいかかかりますか?
-
法定仲介手数料は以下の通りとなります。
売買代金 仲介手数料 400万円超 売買代金(税抜)×3%
+6万円200万円超~
400万円以下売買代金(税抜)×4%
+2万円200万円以下 売買代金(税抜)×5% (上記+消費税)

- 住宅ローンが残っていても売却できますか?
-
はい、売却可能です。ただし、売却価格でローンを完済できる場合はそのままお手続きが進みますが、ローン残高が売却価格を上回る場合は自己資金での補填や金融機関との調整が必要となります。

- 住みながらでも売却できますか?
-
はい、可能です。実際に多くの方が住みながら売却活動をされています。内覧の際には、事前に日程調整を行いますのでご安心ください。

- 売却後の確定申告は必要ですか?
-
不動産を売却した場合、確定申告が必要となることがあります。申告の内容は売却内容や状況によって異なるため、専門的な判断が必要です。当社では、ご自身での確定申告に不安のあるお客様に向けて信頼できる税理士のご紹介も行っておりますのでお気軽にご相談ください。

- 仲介手数料はどのくらいかかかりますか?
-
法定仲介手数料は以下の通りとなります。
売買代金 仲介手数料 400万円超 売買代金(税抜)×3%+6万円 200万円超~400万円以下 売買代金(税抜)×4%+2万円 200万円以下 売買代金(税抜)×5% (上記+消費税)

- 住宅ローンが残っていても売却できますか?
-
はい、売却可能です。ただし、売却価格でローンを完済できる場合はそのままお手続きが進みますが、ローン残高が売却価格を上回る場合は自己資金での補填や金融機関との調整が必要となります。

- 住みながらでも売却できますか?
-
はい、可能です。実際に多くの方が住みながら売却活動をされています。内覧の際には、事前に日程調整を行いますのでご安心ください。

- 売却後の確定申告は必要ですか?
-
不動産を売却した場合、確定申告が必要となることがあります。申告の内容は売却内容や状況によって異なるため、専門的な判断が必要です。当社では、ご自身での確定申告に不安のあるお客様に向けて信頼できる税理士のご紹介も行っておりますのでお気軽にご相談ください。

不動産売買の流れ(売却編)

売却のご相談
「何から始めればいいかわからない」「売るかどうか迷っている」という段階でもお気軽にご相談ください。
ご相談は無料で、事前予約にて承っております。お電話又はお問合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

不動産の調査・査定
不動産の売却を成功させるためには、まず物件の正確な価値を把握することが重要です。当社では立地条件や建物の状態、法的制限、周辺の取引事例、市場動向などを総合的に分析し適正な査定価格をご提示いたします。
①机上で算出する「簡易査定」
→まずは概算を知りたい方向け
②現地にお伺いして算出する「訪問査定」
→より正確な価格を知りたい方向け
✔ 査定時に必要なもの
- 権利証
・登記済権利証
・登記識別情報通知書 - 境界確認書等の境界が確認できる資料
- 登記事項証明書
- 固定資産税等納税通知書
- 売買契約書
- 物件購入時の重要事項説明書
- 物件の設計図面
- 設備の仕様書
- 建築確認申請書、確認済証、検査済証
- マンションの管理規約、使用細則
- 分譲時のパンフレット

媒介契約の締結
不動産の売買の仲介を正式に当社へご依頼いただく際には「媒介契約」を結んでいただきます。
媒介契約には主に3つの種類があり、それぞれに特徴があります。どの契約にするかはお客様ご自身でお選びいただけますのでご希望やご状況に合わせてご検討ください。
一般媒介契約 | |
レインズへの登録 | 義務なし |
販売状況のご報告 | 義務なし |
複数業者との契約 | 複数可能 |
自己発見取引 | 可能 |
専任媒介契約 | |
レインズへの登録 | 義務あり |
販売状況のご報告 | 2週間に1回以上 |
複数業者との契約 | 1社のみ |
自己発見取引 | 可能 |
専属専任媒介契約 | |
レインズへの登録 | 義務あり |
販売状況のご報告 | 1週間に1回以上 |
複数業者との契約 | 1社のみ |
自己発見取引 | 不可 |

・販売活動
・内覧のご対応
媒介契約の締結後、当社では速やかに販売活動を開始いたします。
具体的には、自社店舗での掲示はもちろん、不動産情報サイトや自社ホームページなど複数の媒体を通じて幅広く物件情報を発信し多くの購入希望者様にアプローチしてまいります。
広告をご覧になったお客様から内覧のご希望をいただいた際には、実際に物件をご案内させていただきます。内覧は購入を検討される方にとって物件の印象を左右する大切な機会です。より良い印象を持っていただくために、事前にお部屋の整理整頓やお掃除をしていただくことをおすすめしております。明るく清潔感のある空間は購入意欲にもつながります。

・重要事項説明
・売買契約
・手付金の授受
売買契約の日には、売主様・買主様の双方にお集まりいただきまずは宅地建物取引士よる「重要事項説明」を行います。これは物件や取引に関する大切な情報を丁寧にご説明するものです。その後、売買契約を正式に締結し、買主様から物件価格の約10%程度の手付金をお支払いいただきます。また、このタイミングで仲介手数料の半額(50%)を不動産会社へお支払いいただくのが一般的です。
不動産取引には専門用語も多く、初めての方には分かりにくいこともあるかと思います。不明点やご不安なことがあれば、どんなことでも遠慮なくご質問ください。丁寧にご説明させていただきます。
✔売買契約時に必要なもの
- 本人確認書類
- 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 収入印紙(売買契約書貼付用)
- 権利証・登記済権利証
・登記識別情報通知書 - 銀行口座の通帳
- ローン返済予定表
- 固定資産税等納税通知書の写し
- 土地測量図・境界確認書
- 仲介手数料の半金
- 物件の図面
- 付帯設備表(設備の仕様書)
- 物件状況等報告書
- 建築確認申請書、確認済証、検査済証
- マンションの管理規約・使用細則
- 分譲時のパンフレット

引渡し準備
隣地境界線の確定、売却物件に住宅ローンが残っている場合にはローンを精算し、抵当権抹消の手続きを行います。
また、売却物件にお住まい中の方はお引越しをお願いいたします。

・残金決済
・固定資産税精算
・所有権移転登記
当日は、買主様から売買代金の残金を受け取り、固定資産税や管理費などの精算を行います。あわせて、所有権の移転登記(名義変更)手続きや仲介手数料の残金のお支払いなども行います。すべてのお手続きが完了しましたら買主様へ鍵や関係書類をお渡しして物件の引渡しが正式に完了します。
※お引渡しの前には、電気・ガス・水道などの公共料金や管理費の精算をお済ませいただくようお願いいたします。
✔引渡し時に必要なもの
- 本人確認書類
- 権利証
・登記済権利証
・登記識別情報通知書 - 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 固定資産税評価証明書
- 住民票、戸籍謄本
※登記簿と住所等が一致しない場合 - 売却物件の全ての鍵
- 銀行口座の通帳
- 買主に引き継ぐ必要資料一式
- 仲介手数料の残代金
- ※固定資産税等の精算に必要な現金

確定申告
不動産を売却した場合、確定申告が必要となることがあります。申告の内容は売却内容や状況によって異なるため、専門的な判断が必要です。当社ではご自身での確定申告に不安のあるお客様に向けて信頼できる税理士のご紹介も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
✔確定申告に必要なもの
- 確定申告書第一表・第二表
- 確定申告書第三表(分離課税用)
- 譲渡所得の内訳書
- 不動産売却時の売買契約書の写し
- 不動産購入時の売買契約書の写し
- 不動産取得費用が確認できる領収書等
- 不動産譲渡費用が確認できる領収書等
- 本人確認書類
- 登記事項証明書
- 源泉徴収票金

不動産売買の流れ(売却編)

売却のご相談
「何から始めればいいかわからない」「売るかどうかまだ迷っている」という段階でもどうぞお気軽にご相談ください。
ご相談は無料で、事前予約にて承っております。お電話又はお問合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

不動産の調査・査定
不動産の売却を成功させるためには、まず物件の正確な価値を把握することが重要です。当社では立地条件や建物の状態、法的制限、周辺の取引事例、市場動向などを総合的に分析し適正な査定価格をご提示いたします。
①机上で算出する「簡易査定」
→まずは概算を知りたい方向け
②現地にお伺いして算出する「訪問査定」
→より正確な価格を知りたい方向け
✓ 査定時に必要なもの
- 権利証
・登記済権利証
・登記識別情報通知書 - 境界確認書等の境界が確認できる資料
- 登記事項証明書
- 固定資産税等納税通知書
- 売買契約書
- 物件購入時の重要事項説明書
- 物件の設計図面
- 設備の仕様書
- 建築確認申請書、確認済証、検査済証
- マンションの管理規約、使用細則
- 分譲時のパンフレット

媒介契約の締結
不動産の売買の仲介を正式に当社へご依頼いただく際には「媒介契約」を結んでいただきます。
媒介契約には主に3つの種類があり、それぞれに特徴があります。どの契約にするかはお客様ご自身でお選びいただけますのでご希望やご状況に合わせてご検討ください。
一般媒介契約 | 専任媒介契約 | 専属専任媒介契約 | |
レインズへの登録 | 義務なし | 義務あり | 義務あり |
販売状況のご報告 | 義務なし | 2週間に1回以上 | 1週間に1回以上 |
複数業者との契約 | 複数可能 | 1社のみ | 1社のみ |
自己発見取引 | 可能 | 可能 | 不可 |

販売活動・内覧のご対応
媒介契約の締結後、当社では速やかに販売活動を開始いたします。
具体的には、自社店舗での掲示はもちろん、不動産情報サイトや自社ホームページなど複数の媒体を通じて幅広く物件情報を発信し多くの購入希望者様にアプローチしてまいります。
広告をご覧になったお客様から内覧のご希望をいただいた際には、実際に物件をご案内させていただきます。内覧は購入を検討される方にとって物件の印象を左右する大切な機会です。より良い印象を持っていただくために、事前にお部屋の整理整頓やお掃除をしていただくことをおすすめしております。明るく清潔感のある空間は購入意欲にもつながります。

重要事項説明・売買契約・手付金の授受
売買契約の日には、売主様・買主様の双方にお集まりいただき、まずは宅地建物取引士よる「重要事項説明」を行います。これは物件や取引に関する大切な情報を丁寧にご説明するものです。その後、売買契約を正式に締結し、買主様から物件価格の約10%程度の手付金をお支払いいただきます。また、このタイミングで仲介手数料の半額(50%)を不動産会社へお支払いいただくのが一般的です。
不動産取引には専門用語も多く、初めての方には分かりにくいこともあるかと思います。不明点やご不安なことがあれば、どんなことでも遠慮なくご質問ください。丁寧にご説明させていただきます。
✓ 売買契約時に必要なもの
- 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 収入印紙(売買契約本人確認書類
- 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 収入印紙(売買契約書貼付用)
- 権利証・登記済権利証
・登記識別情報通知書 - 銀行口座の通帳
- ローン返済予定表
- 固定資産税等納税通知書の写し
- 土地測量図・境界確認書
- 仲介手数料の半金
- 物件の図面
- 付帯設備表(設備の仕様書)
- 物件状況等報告書
- 建築確認申請書、確認済証、検査済証
- マンションの管理規約・使用細則
- 分譲時のパンフレット書貼付用)
- 手付金(売買価格の10%程度)
- 仲介手数料の半金

引渡し準備
隣地境界線の確定、売却物件に住宅ローンが残っている場合にはローンを精算し、抵当権抹消の手続きを行います。
また、売却物件にお住まい中の方はお引越しをお願いいたします。

残金決済・固定資産税精算・所有権移転登記
当日は、買主様から売買代金の残金を受け取り、固定資産税や管理費などの精算を行います。あわせて、所有権の移転登記(名義変更)手続きや仲介手数料の残金のお支払いなども行います。すべてのお手続きが完了しましたら、買主様へ鍵や関係書類をお渡しして物件の引渡しが正式に完了します。
※お引渡しの前には、電気・ガス・水道などの公共料金や管理費の精算をお済ませいただくようお願いいたします。
✔ 引渡し時に必要なもの
- 本人確認書類
- 権利証
・登記済権利証
・登記識別情報通知書 - 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 固定資産税評価証明書
- 住民票、戸籍謄本
※登記簿と住所等が一致しない場合 - 売却物件の全ての鍵
- 銀行口座の通帳
- 買主に引き継ぐ必要資料一式
- 仲介手数料の残代金
- ※固定資産税等の精算に必要な現金

確定申告
不動産を売却した場合、確定申告が必要となることがあります。申告の内容は売却内容や状況によって異なるため専門的な判断が必要です。当社ではご自身での確定申告に不安のあるお客様に向けて信頼できる税理士のご紹介も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
✔ 確定申告時に必要なもの
- 確定申告書第一表・第二表
- 確定申告書第三表(分離課税用)
- 譲渡所得の内訳書
- 不動産売却時の売買契約書の写し
- 不動産購入時の売買契約書の写し
- 不動産取得費用が確認できる領収書等
- 不動産譲渡費用が確認できる領収書等
- 本人確認書類
- 登記事項証明書
- 源泉徴収票金

03. 不動産購入のポイント
新築も中古もお任せ下さい。
不動産購入をワンストップで完全サポート!
不動産の購入は、人生の中でも特に大きな決断のひとつです。だからこそ「失敗したくない」と考えるのは当然のことです。
しかし、住宅ローンや契約の流れなど専門的な知識が求められる場面が多く初めての方にとってはハードルが高く感じられるかもしれません。そこで不動産購入を検討されている方が少しでも安心して一歩踏み出せるよう、お引き渡しまでの流れをわかりやすく解説しておりますのでぜひご参考下さい。
3.不動産購入のポイント

新築も中古もお任せ下さい。不動産購入をワンストップで完全サポート!
不動産の購入は、人生の中でも特に大きな決断のひとつです。だからこそ「失敗したくない」と考えるのは当然のことです。しかし、住宅ローンや契約の流れなど専門的な知識が求められる場面が多く初めての方にとってはハードルが高く感じられるかもしれません。そこで不動産購入を検討されている方が少しでも安心して一歩踏み出せるよう、お引き渡しまでの流れをわかりやすく解説しておりますのでぜひご参考下さい。

購入時によくあるご相談

購入時によくあるご相談

- 仲介手数料はどのくらいかかかりますか?
-
法定仲介手数料は以下の通りとなります。
売買代金 仲介手数料 400万円超 売買代金(税抜)×3%
+6万円200万円超~
400万円以下売買代金(税抜)×4%
+2万円200万円以下 売買代金(税抜)×5% (上記+消費税)

- 契約後にローンが借りられなくなったらどうなりますか?
-
住宅ローン特約が付いている契約であれば、一定期間内であれば契約を解除することが可能です。ただし、期限や条件があるため契約時にしっかり確認しておきましょう。

- リフォームも一緒に相談できますか?
-
はい、可能です。当社では物件探しからリフォームまでワンストップで対応しております。中古住宅の購入後すぐに理想の住まいを実現したい方も安心してお任せください。

- 頭金はどれくらい必要ですか?
-
一般的には物件価格の10%~20%が目安となります。フルローン(頭金なし)で購入することも可能ですが、不動産は大きなお買い物ですので将来を見据えた無理のない資金計画を立てることが大切です。

- 仲介手数料はどのくらいかかかりますか?
-
法定仲介手数料は以下の通りとなります。
売買代金 仲介手数料 400万円超 売買代金(税抜)×3%+6万円 200万円超~400万円以下 売買代金(税抜)×4%+2万円 200万円以下 売買代金(税抜)×5% (上記+消費税)

- 契約後にローンが借りられなくなったらどうなりますか?
-
住宅ローン特約が付いている契約であれば、一定期間内であれば契約を解除することが可能です。ただし、期限や条件があるため契約時にしっかり確認しておきましょう。

- リフォームも一緒に相談できますか?
-
はい、可能です。当社では物件探しからリフォームまでワンストップで対応しております。中古住宅を購入後すぐに理想の住まいを実現したい方も安心してお任せください。

- 頭金はどれくらい必要ですか?
-
一般的には物件価格の10%~20%が目安となります。フルローン(頭金なし)で購入することも可能ですが、不動産は大きなお買い物ですので将来を見据えた無理のない資金計画を立てることが大切です。

不動産売買の流れ(購入編)

購入のご相談
理想の住まいを見つけるための第一歩として、ぜひ当社の無料相談をご利用ください。専門スタッフが丁寧にお応えいたします。ご相談は無料で、事前予約にて承っております。お電話又はお問合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

物件のご紹介
エリアやご予算、間取り、周辺環境などお客様のご要望をしっかりお伺いしたうえでご希望の条件に合った物件をスタッフがご紹介いたします。理想の住まいに出会うためには、情報の鮮度とタイミングがとても大切です。私たちがそのお手伝いを全力でサポートいたしま

現地へのご案内
気になる物件が見つかりましたら、実際に現地をご覧いただくことができます。写真や間取り図だけではわからない周辺環境や日当たり、建物の雰囲気などを実際にご確認いただける大切な機会です。
ご案内は完全予約制となっており、事前にご希望の日時をお伺いしたうえでスタッフが現地までご案内いたします。現地集合・現地解散はもちろん、ご希望に応じて最寄駅などへの送迎も可能です。

媒介契約の締結
不動産の売買の仲介を正式に当社へご依頼いただく際には「媒介契約」を結んでいただきます。
媒介契約には主に3つの種類があり、それぞれに特徴があります。どの契約にするかはお客様ご自身でお選びいただけますのでご希望やご状況に合わせてご検討ください。
一般媒介契約 | 専任媒介契約 | 専属専任媒介契約 | |
レインズへの登録 | 義務なし | 義務あり | 義務あり |
販売状況のご報告 | 義務なし | 2週間に1回以上 | 1週間に1回以上 |
複数業者との契約 | 複数可能 | 1社のみ | 1社のみ |
自己発見取引 | 可能 | 可能 | 不可 |

買付証明書の提出
気に入った物件が見つかった際に、購入の意思を売主に正式に伝えるために提出するのが「買付証明書(購入申込書)」です。この書類を提出することで「この条件でこの物件を買いたい」という意思を明確に伝えることができ、交渉や契約の優先順位を得る第一歩となります。

住宅ローン仮審査
住宅ローンを利用する場合は、仮審査を受けておきましょう。住宅ローンの仮審査とは正式にローンを申し込む前に利用者の返済能力をチェックするものです。本人確認書類や収入証明書類などの提出が必要になるので早めに準備をしておくと安心です。
✔ 住宅ローンの仮審査時に必要なもの
- 本人確認書類
- 収入証明関連書類
- 物件確認書類
パンフレットや販売図面 - 借入金がある場合は返済予定表

重要事項説明・売買契約・手付金の授受
売買契約の日には、売主様・買主様の双方にお集まりいただき、まずは宅地建物取引士よる「重要事項説明」を行います。これは物件や取引に関する大切な情報を丁寧にご説明するものです。その後、売買契約を正式に締結し、売主様に物件価格の約10%程度の手付金をお支払いいただきます。また、このタイミングで仲介手数料の半額(50%)を不動産会社へお支払いいただくのが一般的です。
不動産取引には専門用語も多く、初めての方には分かりにくいこともあるかと思います。不明点やご不安なことがあればどんなことでも遠慮なくご質問ください。丁寧にご説明させていただきます。
✔ 売買契約時に必要なもの
- 本人確認書類
- 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 収入印紙(売買契約書貼付用)
- 手付金(売買価格の10%程度)
- 仲介手数料の半金

住宅ローン本審査
金融機関による「住宅ローンの本審査」を受ける必要があります。
本審査では仮審査(事前審査)よりも詳しい書類の提出が必要となり、収入状況や過去の借入状況などをもとに実際に融資を受けられるかどうかが正式に審査されます。
✔ 住宅ローンの本審査時に必要なもの
- 本人確認書類
- 住民票
- 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 収入証明関連書類
- 売買契約書
- 登記簿謄本
- 地積測量図
- 公図
- 建築確認済証
- 建物平面図、建物配置図
※その他金融機関・ローンの種類・物件により必要書類等が異なります

金銭消費貸借契約
金銭消費貸借契約とは、住宅ローンの内容が承認されたのち、金融機関からお金を借りて決められた期間と条件で返済していくという内容を正式に取り決める契約です。この契約を締結することで、住宅ローンの借入が確定し物件の引き渡しへと進むことができます。契約の際には、金利や返済期間など重要な条件が記載されていますので内容をしっかり確認することが大切です。

残金決済・固定資産税精算・所有権移転登記
売主様に残金を支払い、固定資産税等の精算、所有権移転登記、仲介手数料の残代金の支払いを行います。最後に鍵等を売主様から受け取って引渡しは完了となります。なお、所有権移転にかかる費用は一般的に買主様のご負担となります。
✔ 引渡し時に必要なもの
- 本人確認書類
- 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 住民票
- 仲介手数料の残金
- 登記費用
登録免許税、司法書士への報酬 - 残代金
ローン分は当日中に融資が実行されます - ※固定資産税等の精算に必要な現金

不動産売買の流れ(購入編)

購入のご相談
理想の住まいを見つけるための第一歩としてぜひ当社の無料相談をご利用ください。専門スタッフが丁寧にお応えいたします。
ご相談は無料で、事前予約にて承っております。お電話又はお問合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

物件のご紹介
エリアやご予算、間取り、周辺環境などお客様のご要望をしっかりお伺いしたうえでご希望の条件に合った物件をスタッフがご紹介いたします。理想の住まいに出会うためには情報の鮮度とタイミングがとても大切です。私たちがそのお手伝いを全力でサポートいたします。

現地へのご案内
気になる物件が見つかりましたら、実際に現地をご覧いただくことができます。写真や間取り図だけではわからない周辺環境や日当たり、建物の雰囲気などを実際にご確認いただける大切な機会です。
ご案内は完全予約制となっており、事前にご希望の日時をお伺いしたうえでスタッフが現地までご案内いたします。現地集合・現地解散はもちろん、ご希望に応じて最寄駅などへの送迎も可能です。

媒介契約の締結
不動産の売買の仲介を正式に当社へご依頼いただく際には「媒介契約」を結んでいただきます。
媒介契約には主に3つの種類があり、それぞれに特徴があります。どの契約にするかはお客様ご自身でお選びいただけますのでご希望やご状況に合わせてご検討ください。
一般媒介契約 | |
レインズへの登録 | 義務なし |
販売状況のご報告 | 義務なし |
複数業者との契約 | 複数可能 |
自己発見取引 | 可能 |
専任媒介契約 | |
レインズへの登録 | 義務あり |
販売状況のご報告 | 2週間に1回以上 |
複数業者との契約 | 1社のみ |
自己発見取引 | 可能 |
専属専任媒介契約 | |
レインズへの登録 | 義務あり |
販売状況のご報告 | 1週間に1回以上 |
複数業者との契約 | 1社のみ |
自己発見取引 | 不可 |

買付証明書の提出
気に入った物件が見つかった際に、購入の意思を売主に正式に伝えるために提出するのが「買付証明書(購入申込書)」です。この書類を提出することで「この条件でこの物件を買いたい」という意思を明確に伝えることができ、交渉や契約の優先順位を得る第一歩となります。

住宅ローン仮審査
住宅ローンを利用する場合は、仮審査を受けておきましょう。住宅ローンの仮審査とは正式にローンを申し込む前に利用者の返済能力をチェックするものです。本人確認書類や収入証明書類などの提出が必要になるので早めに準備をしておくと安心です。
✔仮審査で必要なもの
- 本人確認書類
- 収入証明関連書類
- 物件確認書類
パンフレットや販売図面 - 借入金がある場合は返済予定表

・重要事項説明
・売買契約
・手付金の授受
売買契約の日には、売主様・買主様の双方にお集まりいただき、まずは宅地建物取引士よる「重要事項説明」を行います。これは物件や取引に関する大切な情報を丁寧にご説明するものです。その後、売買契約を正式に締結し売主様に物件価格の約10%程度の手付金をお支払いいただきます。また、このタイミングで仲介手数料の半額(50%)を不動産会社へお支払いいただくのが一般的です。
不動産取引には専門用語も多く、初めての方には分かりにくいこともあるかと思います。不明点やご不安なことがあれば、どんなことでも遠慮なくご質問ください。丁寧にご説明させていただきます。
✔売買契約時に必要なもの
- 本人確認書類
- 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 収入印紙(売買契約書貼付用)
- 手付金(売買価格の10%程度)
- 仲介手数料の半金

住宅ローン本審査
金融機関による「住宅ローンの本審査」を受ける必要があります。
本審査では仮審査(事前審査)よりも詳しい書類の提出が必要となり、収入状況や過去の借入状況などをもとに実際に融資を受けられるかどうかが正式に審査されます。
✔本審査時で必要なもの
- 本人確認書類
- 住民票
- 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 収入証明関連書類
- 売買契約書
- 登記簿謄本
- 地積測量図
- 公図
- 建築確認済証
- 建物平面図、建物配置図
※その他金融機関・ローンの種類・物件により必要書類等が異なります

金銭消費貸借契約
金銭消費貸借契約とは、住宅ローンの内容が承認されたのち、金融機関からお金を借りて決められた期間と条件で返済していくという内容を正式に取り決める契約です。この契約を締結することで住宅ローンの借入が確定し物件の引き渡しへと進むことができます。契約の際には金利や返済期間など重要な条件が記載されていますので内容をしっかり確認することが大切です。

・残金決済
・固定資産税精算
・所有権移転登記
売主様に残金を支払い、固定資産税等の精算、所有権移転登記、仲介手数料の残代金の支払いを行います。最後に鍵等を売主様から受け取って引渡しは完了となります。なお、所有権移転にかかる費用は一般的に買主様のご負担となります。
✔ 引渡し時に必要なもの
- 本人確認書類
- 実印(印鑑登録済みのもの)
- 印鑑証明書
- 住民票
- 仲介手数料の残金
- 登記費用
登録免許税、司法書士への報酬 - 残代金
ローン分は当日中に融資が実行されます - ※固定資産税等の精算に必要な現金
物件情報

980万
間取り:6LDK
築年月:1970[S45]年11月
建物:99.64㎡ (約30.14坪)
土地:147.01㎡ (約44.47坪)
交通:JR宇都宮線 東大宮駅 徒歩19分
貸店舗・テナント物件情報

7.5万円
管理費等:5,500円
敷金:3ヶ月
礼金:1ヶ月
使用部分面積:27㎡ (約8.16坪)
築年月:1983[S58]年3月
交通:JR宇都宮線 東大宮駅 徒歩19分
物件情報

980万
間取り:6LDK
築年月:1970[S45]年11月
建物:99.64㎡ (約30.14坪)
土地:147.01㎡ (約44.47坪)
交通:JR宇都宮線 東大宮駅 徒歩19分
貸店舗・テナント物件情報

7.5万円
管理費等:5,500円
敷金:3ヶ月
礼金:1ヶ月
使用部分面積:27㎡ (約8.16坪)
築年月:1983[S58]年3月
交通:JR宇都宮線 東大宮駅 徒歩19分


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ご相談等がございましたらお電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にお問合わせ下さい。弊社担当者より3営業日以内にご連絡させて頂きます。



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